Favorite Musicians
私がオリアンティに惚れ込んだのは、単にルックスとかマイケル・ジャクソンに認めらたとか、そういう話題性だけの問題ではありません。最大の理由は、やはりその音楽性のルーツみたいなところでの共感があったからだと思います。
ということで、私の好きなアーティストたちを少し挙げておきます。この顔ぶれを見ると、何故オリアンティの音楽に魅せられたか、わかっていただけるのではないかと思います。
多くのアルバムを出しているアーティストもあるのですが、とりあえず最大で3枚までに抑えて、お気に入りのアルバムを挙げておきます。並びはアルファベット順です。たくさんあるので、順次追加していきます。
Jimi Hendrix −ディストーションサウンドの原点− | |
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Experience Hendrix the Best of Jimi Hen全20曲からなるベストアルバムです。とりあえずこれから。オリアンティがよくカバーしている「Voodoo Chile」も入っています。今ではロックの定番となったストラトキャスター、実は彼が育ての親なんですね。 |
Judas Priest −ヘビメタの重鎮− | |
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METAL WORKS 73-93彼らの20年間のベスト曲を集めたスーパーベスト盤です。全20曲からなるベストアルバムです。見た目の印象から、とにかくハードなバンドと思いがちですが、「Beyond the Realms of Death」のように、いわゆる「泣き」のギターが最高に心地いいです。 |
Yngwie Malmsteen −超高速ピッキングの元祖・速弾き王者− | |
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Magnum Opusスウィープ奏法やエコノミーピッキング、スキャロップド指板など、ロック界に多くの「革命」をもたらした凄い人です。このアルバムは、本当に「外れ」の曲がない。クラシカルな要素も入った曲は本当に心地よい響きです。 |