「Violet Journey」 の8曲目に収められている曲です。 悲しげな雰囲気の曲ですが、こういう曲を聴くとオリアンティの歌の上手さがよくわかります。 動画で流れているライブでは、ややピッチの甘さが気になることもあるのですが、さすがにばっちりです。 彼女の若さが、こういうしっとりしたギターの音色を出せるというのは、本当に凄いですよね。