「Violet Journey」 の3曲目に収められている曲です。 アルバムタイトルになっているナンバーですが、なるほど、こういう曲ですね。 たしか、彼女は、Steve Vai が好きだったと思うのですが、そういう感じの曲です。彼の師匠筋の Joe Satriani の雰囲気も。