「Violet Journey」 の1曲目に収められている曲です。 憂いを帯びた軽めのディストーションサウンドが、何とも言えぬ世界を目の前に広げてくれます。 インスト曲ですが、彼女の原点がこの辺にあるのではないかと思われる渾身の1曲。 感情のままに弾きまくっている感じですが、全く飽きません。凄いの一言。